NTE308

Active - SCR 800V 8A TO66
NTE308 仕様
電流 - ゲートトリガ(Igt)(最大)
50 mA
電流 - オン状態(It(AV))(最大)
3.4 A
電流 - オン状態(It(RMS))(最大)
8 A
電流 - 非繰り返しサージ50、60Hz(Itsm)
80A @ 60Hz, 60A @ 60Hz
パッケージ/ケース
TO-213AA, TO-66-2
NTE308 説明
NTE Electronics NTE308は、主にトランジスタとして使用される半導体デバイスで、特にオーディオおよび信号処理アプリケーションにおいて広く利用されています。このデバイスは、一般的に高周波および低周波の増幅に適しており、さまざまな電子機器において重要な役割を果たします。
### 主な仕様
- デバイスタイプ: NPNトランジスタ
- パッケージタイプ: TO-92
- 最大コレクタ-エミッタ電圧 (Vce): 40V
- 最大コレクタ電流 (Ic): 800mA
- 最大パワー損失 (Pd): 625mW
- 直流電流増幅率 (hFE): 100〜600(Ic = 10mAの時)
- 動作温度範囲: -55°Cから+150°C
### 特徴
1. 高い信号増幅能力: NTE308は、オーディオ信号やRF信号の増幅に優れた性能を発揮します。これにより、音質の向上や信号の明瞭化が可能です。
2. 広い動作温度範囲: -55°Cから+150°Cの動作温度範囲により、過酷な環境でも安定した動作が期待できます。
3. 高い耐圧性: 最大40Vのコレクタ-エミッタ電圧により、さまざまな回路設計に柔軟に対応できます。
4. コンパクトなパッケージ: TO-92パッケージは、スペースが限られたアプリケーションでも容易に実装できるため、特にポータブルデバイスに適しています。
### 用途
NTE308は、以下のようなさまざまな用途に使用されます。
- オーディオアンプ: 音声信号の増幅に使用され、クリアな音質を提供します。
- スイッチング回路: 高速スイッチングが可能で、デジタル回路や制御回路に適しています。
- RF増幅器: 無線周波数信号の増幅に利用され、通信機器において重要な役割を果たします。
- センサー回路: 各種センサーからの信号を増幅し、処理するために使用されます。
NTE308は、その高い性能と多用途性から、エレクトロニクス分野で非常に人気のあるトランジスタです。設計者は、このデバイスを使用することで、信号処理や増幅のニーズに応えることができます。